株式会社アクティブザリンク・運転免許予備校 西村堂
著作権・教材利用ルール
問題集・教材・eラーニング等の複製、撮影、スキャン、翻訳、共有について
当社では、教材の撮影・書き写し・複製等をめぐる過去の運用上の事例を踏まえ、利用者間の誤解やトラブルを防止するため、教材の利用ルールを具体的に明示しています。
このページは、当社が提供・販売する教材や学習サービスを安心してご利用いただくためのルールを定めるものです。
1.著作権について
当社が作成した問題、解説、文章、図表、画像、動画、eラーニングコンテンツその他の著作物については、当社または正当な権利者が著作権その他の権利を有しています。
また、当社が販売・取扱いする他社発行の問題集・教材については、それぞれの出版社、著作者その他の権利者に著作権が帰属します。
著作権法その他の法令上認められる場合を除き、権利者の許諾なく、複製、転載、配布、販売、公衆送信、公開その他の二次利用を行うことはできません。
2.当社の教室・学習サービスで禁止する行為
西村堂の教室、校内学習システム、eラーニングその他の学習サービスでは、教材・問題・画面等を保護するため、次の行為を禁止します。
- 教材、問題、解説、画面等を無断で撮影、録画、録音する行為
- 教材や問題を無断でコピー、スキャン、OCR処理、書き写し等により複製する行為
- 当社の許可なく教材データや学習アカウントを第三者へ提供・共有する行為
- 教材・問題・解説等をSNS、WEBサイト、動画サイト、ブログ、掲示板、共有ドライブ、クラウドサービス等へ掲載・公開する行為
- 教材を加工・翻訳等したデータを第三者へ配布、販売、公開する行為
- その他、当社または権利者の著作権その他の権利を侵害する行為
学習上の配慮、翻訳、意思疎通等のため機器の利用が必要な場合は、事前にスタッフへご相談ください。
3.購入した問題集をスキャン・撮影・翻訳する場合
購入した問題集であっても、著作権そのものを購入するものではありません。
一方で、著作権法には、個人的・家庭内その他これに準ずる限られた範囲での私的使用について一定の例外があります。そのため、購入者本人が自身の学習のために行う行為を、すべて一律に「著作権侵害」と扱うものではありません。
ただし、著作権法上認められる範囲を超えて、問題集や、スキャン・撮影・OCR・翻訳等によって作成したデータを、次のように利用することはおやめください。
- 家族・友人・同僚・他の受講者等へデータや複製物を渡すこと
- LINE、メール、SNS、WEB、動画サイト、掲示板等で送信・公開すること
- Google Driveその他の共有ストレージへ第三者が閲覧できる状態で保存すること
- 複製物・翻訳物を配布、販売、教材化すること
- 問題や解説を別の教材、講座、動画、SNS投稿等へ転載・転用すること
4.Google翻訳・生成AI・OCR等の外部サービスを利用する場合
翻訳サービス、生成AI、OCRサービスその他の外部サービスへ教材の文章・画像・PDF等を送信する場合は、著作権法だけでなく、利用するサービスの利用規約、データ保存・学習利用・第三者提供等の取扱いもご確認ください。
当社は、外部サービスの仕様、保存期間、AI学習への利用、データ管理等を保証することはできません。
当社の校内教材、eラーニング画面、提供データ等については、当社が許可していない方法で外部サービスへアップロードしないでください。
5.他社発行の問題集・教材について
出版社等の第三者が発行する問題集・教材については、各権利者が定める利用条件に従ってください。
当社が販売・取扱いしていることを理由として、当社がその著作物の複製・翻訳・転載・共有等を許可できるとは限りません。
6.法人・学校・団体等で利用する場合
1冊の問題集や1つの教材データを複製して複数名で利用すること、社内・校内でPDFや画像を共有すること等は、個人の私的使用とは異なります。
法人、学校、団体、研修担当者等が複数名で利用する場合は、必要部数をご用意いただくか、権利者の許諾を得た利用方法をご検討ください。利用方法が不明な場合は事前にご相談ください。
7.違反または違反の疑いが確認された場合
禁止行為や権利侵害の疑いが確認された場合、まず事実関係を確認し、必要に応じて当該行為の中止、データの削除、利用方法の変更等をお願いすることがあります。
重大な違反、反復する違反、第三者への公開・配布等が確認された場合は、受講・施設利用・サービス利用の停止、今後の利用制限等を行うことがあります。
当社が適法に保有する記録、アクセスログ、防犯カメラ記録その他の資料を保存し、重大な権利侵害または犯罪が疑われる場合は、警察、弁護士その他の関係機関へ相談・通報する場合があります。
著作権侵害等が確認された場合には、差止め、損害賠償請求、刑事告訴その他必要な法的措置を検討します。
なお、当社が利用者のスマートフォン等の私物を一方的に没収したり、ロック解除や保存データの開示を強制するものではありません。必要な確認について協力をお願いする場合があります。
8.迷った場合は事前にご相談ください
「この使い方は問題ないか」「翻訳して勉強したい」「会社・学校で複数名に使いたい」など、判断に迷う場合は、実施前に当社または各権利者へご確認ください。
当社は、受講者の学習上の必要性に配慮しながら、著作権者の権利を尊重し、適正な教材利用を進めます。
9.関連ページ
制定:2026年10月15日